アシスタントのいるお店だと、どうしてもアシスタントにも仕事を与えなくてはいけないので、命いっぱい予約を取りがちです。よって人気のある美容師さんほど、アシスタントと接する時間が長いのです。
コロルは完全予約アシスタント０なので最初から最後まで１対１で対応させていただきます＾＾

営業時間はお店それぞれで決められていて、時間が過ぎるとやってもらえないところが多いようです。少しぐらいいいじゃないかと考えもするのですが・・・。
コロルの予約最終時間は決まっておりません。予約をいただければ夜の９時からでもカラーやパーマをさせてもらいます＾＾（要予約）基本的に決まっていないので気軽に連絡お願いします！

普通の美容室はアシスタントがいて、それぞれ仕事を分けて分業してます。中にはそれを苦痛に思う人も・・・。
コロルは完全マンツーマン！最初のカウンセリングから最後のお見送りまで、担当の美容師が付きっきりでやらさせてもらいます！

イメージを共有するために切り抜きはかなり有効ですね＾＾　全体のバランスがわからないときは、複数持ってきて前髪はこう、横はこう、なんて言ってもらうとかなり助かります！！

コチラに地図が載っています！分からなかったらお電話で説明させてもらいます。

かなり広い駐車場がありますので、どこでも駐められますよ！！

誰でも最初は緊張してしまうものです。でもその最初の一歩を踏み出したら新たな出会いが待ってます！緊張せずに質問メールでもだしてみましょう！！とって食ったりしないですよ＾＾

従来の薬だけでかけるパーマをコールドパーマといい、熱を発するロッドを当てながらパーマをかけることを、一般にデジタルパーマといいます。
薬の力と熱の力２つの力でカールを固定するので、弾力のあるしっかりとした、大きいウェーブが長期間長持ちするのが利点です！
反面、薬液の時間ロッドを当ててる時間を間違うと、とたんに取り返しがつかないほど痛んでしまうのも、熱パーマの特徴です。かけるときには口コミなどで信用できる美容師さんにお願いしましょう！

パーマをかける際に、蒸気より粒子の細かいモビルトスチームを当てることにより、直接髪の毛の中に水分を補給しながらパーマをかける方法です！利点は、水分を補給することにより薬が内部まですばやく浸透して、弱い薬でも求めるリッジが出やすくなるのが特徴です！
弱い薬ですばやく施術を行うことにより、求めるウェーブを最小限の痛みで食い止める働きがあります。
このスチーマーを使って色を染めると、水カラーは蒸気を使ったトリートメントも効果的で、いろいろな用途があり、将来性があるコースです。

いわゆる普通のパーマです！薬の種類は多種多様で、チオグリコール、シス、サルファイト、スピエラ等、色々なコースがありまして、それぞれかかり具合が違ってきます。
基本的に、１剤と２剤に分かれていて、１剤がパーマの質感をつかさどる重要な部分になります！これにロッドや針金、ピンパーマにロングロッドで、さまざまな要望にこたえられるコースです！
一般的にパーマのコースはこのコースになります。
弱点は乾かすとだれてしまう、もちが悪い、大きくてゆるいウェーブが出しにくい、という点がありますが、ふんわりとしたとかハードにとか、いろいろな質感を出せるところがグッド！！　

熱を使ってストレートを固定するパーマです！他のどのパーマのコースより持ちがいいのが特徴で、再現性も抜群をかけたその日から、ブロー入らずの生活が待ってます！癖の強い人は、もうコレなしでは生きていけないという人も多いのでは？？
弱点として、アイロンを当てすぎるとその分のダメージがいっぺんに帰ってきて、取り返しのつかない状態になってしまうことです！何度か施術した髪の毛を、そのまま強い薬とかつけてしまうとそれだけで、髪の毛がバーストしてチリってしまういわゆる、"ヒビリ"状態になってしまう恐れがあります。軽い微ヒビリなら何とか大丈夫なんですが、重度のヒビリは直すことはできません＾＾；　そうなってしまうとカット以外にない状態になってしまうので、やるときは毛先に気をつけながらやりましょう！！

髪の毛は、何にもしないで黒髪のままが一番健康です！この場合、補修剤なんてものは必要ないのですが、世の中、カラーやパーマなしではスタイルを再現するのが不可能な時代になってきてます。当然何らかの化学処理を施せば、髪の毛の中のたんぱく質が流出したり、キューティクルがはがれてきしんでしまったりします。そこに従来通りのカラーパーマ液をつければ、なお、痛んでしまうのです。　
たとえるなら、骨折をしたボクサーを何の防具もつけずに、毎回強敵ボクサーと戦わせるようなものです。当然頑張りはしますが、ダウンしてしまったら髪の毛もおしまいです。せめて怪我をしてるなら、手当てをしてから、補強をしてから、戦わせてあげたいものですね。そのため髪の毛がダメージを受けて、足りなくなったたんぱく質や脂質を補って、きわめて正常な髪の毛の状態を擬似的に作り上げ、パーマカラーの反応の悪さをさせることなく使うことができるのです。
一番力を入れている分野なので、お店で聞いてみるのもいいかもしれませんね＾＾